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皆さんはブラウザって何をお使いですか?

私は「Internet Explorer」→「Sleipnir 2」→「Firefox」という感じに32ビット版ブラウザを切り替えて使用してきました。

本音を言えばWindows7導入を機にOSが64ビット化、ブラウザも64ビット版が良いなぁと思いつつも各種プラグイン等環境面で32ビット版を使わざるを得なかったというか。

ところが先日、RSSにて更新をチェックしているサイトの一つ「ANTARES」さん「さらに高速・軽量なFirefox互換ブラウザ!Firefox独自ビルド有名なもの5個まとめ」という記事でFirefoxの64ビット版ビルド、しかもすでに通常使用で問題無いレベルのものが有ることを知って早速導入してみました。

導入したのは「Waterfox」。

64ビット版Windows環境に最適化されたFirefox独自ビルドで、同じくWindows環境に最適化されたFirefox独自ビルドで64ビット版もある「Pale Moon」と悩んだんですが、後者は私がチェックした日に限り公式サイトにアクセス出来なかったという・・・(^ ^;)

ともあれ、まだ導入から日も経っていませんが早速レビュー化です。

(2012/11/10 追記)

This movie requires Flash Player 9
 Waterfox

概要

■ メーカー : Waterfox

■ 解説サイト : ANTARES / マイナビニュース

■ レビュー執筆時のVersion : 13.0

■ レビュー執筆時の当方環境 : 2012年01月18日版環境

概要(解説サイト様より引用)

「Waterfox」は、64bit版Windowでの動作に最適化されたFirefoxの互換ブラウザです。

Firefoxのコードを元に使い勝手の良いようユーザーが独自にコンパイルした、いわゆる独自ビルド(野良ビルド)と呼ばれるものの一つで、Firefoxアドオンの使用やテーマのインストールが可能です。

インストール(評価:60点)

基本的にはFirefoxと大差無くインストーラーに従えば問題無し。

またすでにFirefoxがインストールされているならそのままプラグインや設定等も引き継ぎ可能です。

ただし日本語化が面倒な事、またプロファイルの格納場所を変えていたりするとデフォルト状態にインストールされる模様でその辺を差し引いて評価は60点とさせて頂きました。

プロファイルの格納場所変更をしている場合は再度格納場所変更作業を行えば良いので以下、日本語化について簡単に。

といっても上記解説サイト「マイナビニュース」さんの記事3ページ目を参照してもらえば良いのですが、一点、日本語言語ファイルのダウンロードについて補足を。

マイナビニュースさんからのリンクでは最終版のFirefox用言語ファイルへ飛ぶようになっていますが、そこからダウンロードしたファイルがインストール出来ない場合はこちらから自分のインストールしたWaterfoxのバージョンと同じバージョン名のフォルダへ入り、以下「win32/xpi/」フォルダへ入りましょう。

んでそこから「ja.xpi」をダウンロードしてください。

さらに、上記手順にて日本語化すると左上の「Waterfox」の文字が「Firefox」になってしまうのでこちらのサイト様から日本語化ファイルをダウンロード、インストールします。

設定(評価:80点)

すでにFirefoxを導入していた場合は初回起動時にアドオンのチェックが入りますが、それが終われば何も触る必要は無いかと。

ちなみにFirefoxとWaterfoxは同居は可能ですが、同時起動は不可。

Firefoxを起動した後、Waterfoxを起動する場合、もしくはその逆の場合には毎回アドオンのチェックが起動します。

なのでWaterfox導入後は通常、こちらを使用し、もし問題があったらFirefoxを使用すると良いかと。

私もまだ念のためFirefoxも入れていますが問題が無いと確認出来たらFirefoxは削除するかも。

操作性(評価:80点)

これまたFirefoxと同じ。

もちろん良い箇所も悪い箇所も含めて。

というわけで私の様にFirefoxの特定の操作に不満があってアドオンなどで補っている場合そっくりそのままWaterfoxへと引き継がれます。

機能(評価:80点)

機能と言われてもまんまFirefoxなのでなんと言えばいいか(^ ^;)

ただ64ビット化した分各動作が速い気が?(気分的なもの?)

まぁ本家Firefoxとは別物なのにアドオン等(少なくとも私が使用しているものに関してはほぼ100%)そっくりそのまま利用できるのは素直にすごいと思います。

拡張性(評価:80点)

前項に書いたとおりFirefoxのアドオンがほぼそっくりそのまま使用出来ました。

ただし、PDFファイルの表示について、FirefoxはAdobe Readerの導入でブラウザ内にPDFファイルが表示出来ましたが、WaterfoxはAdobe Readerを別途起動して開いてしまいました。

とはいえ「PDF Viewer」をいれてやったらあっさり解消したので問題有りません。

あと、IE TabのようなIEのエンジンに切り替えて表示するやつはどうもエラーが出ます。

このサイトの動作確認なんかでちと不便かもですが、普段の使用では困りませんね。

総評

これまでのFirefoxと比べて多少早くなったような?

とはいえうちのようにRAM DISKへのインストールという環境では気のせいと言われれば気のせいかもというレベル。

って、今思い出しましたがWaterfoxもFirefox同様RAM DISK環境にすっぽり収まりました♪

またうちのレビュー系記事で使用しているレーダーチャート、Firefoxではマウスホイールで上下スクロールした際にチャートの上下端が消えて、しばらく待っていると再表示という状態が起こったんですが、Waterfoxでは無くなりました。

64ビット化の効果かなぁ?

 

2012年6月24日(日曜日) 15:40